英会話の重要性

2020年から大学入試に必要な英語

2020年から大学入試が大きく変わります。
今の中学生の生徒さんが大学に入学入試を受ける際に避けられない問題として取り上げられています。
2020年から試験方法も含めて大きく変わるのですが、特に大きく変わるのが英語の試験内容です。

英語はスピーキング能力が重要に

大学入試の英語は基本的に4つにわける事ができます。

英語を聞きとる
英文を読む
英会話をする
英文を書く

この中で重要なのが、英語を話す能力が必要なスピーキング能力です。
いままでは英文を書いたり、読む事が重要視されてきましたが日本人は英語を話す事ができない人が多くグローバルで活躍できる人材を育てるために、文部科学省が話す事を重要視するようになりました。

単純に英文を覚えて、発音すれば良いだけでなく「自分で考えた事をどう表現できるか?」という事が大事になっていきます。
2020年なんて先の事と考えていると、いざ試験になった時に困ってしまいます。

現在でも、多くの大学で外部の資格検定試験の結果によって英語の試験を免除する制度も出来てきています。
具体的にはTOEFLや英検、IELTSなどの試験を代用していくといった制度です。
英会話をするには、コミニケーション能力を含めて「英語で話す事」に慣れておかなければ単語や文法をいくら覚えてもできません。

今後の大学受験は英会話は必須項目になりますので、しっかり学習できるように塾長自らしっかり指導します。
イギリスの大学に入学していたキャリアを活かし、英会話もしっかり指導しますのでご安心下さい。

教養も必要

大学入試の英会話をマスターするには英語を覚えるだけでなくしっかりした教養も必要になってきます。
例えばスピーキングの入試内容は「肉料理と魚料理どちらが好きですか?」といった質問に対して15秒ほどで考えて45秒間、英語で話す事が求められます。

こういった会話は、一見するとすごく簡単そうに思えるかもしれません。
しかし、普段している日本語の会話では「魚の方が好き」と答えるだけで一瞬で会話が終わってしまう人がほとんどです。
それでも入試の時には45秒以上は話し続ける必要があります。

「魚料理の方が好きです。なぜなら自分の住んでいる地域は漁業が盛んで新鮮で美味しい魚が流通しています。
普段から美味しい魚を食べる事ができる環境にあった事もあり、肉料理より魚料理を多く食べてきました云々・・・」

というような会話を45秒しないといけません。
一つの簡単な質問に対して45秒話すというのは、日本語でも大変に思います。

english

しっかりした意見を述べるためにはある程度の知識や教養が必要になってきます。
例えば魚料理なら、魚料理の魚種についてや調理法についても知っておく必要があるかもしれません。
そういった細かい事まで言及して会話できるようにしておかないと45秒は長く感じるはずです。

海外の大学では、対話に教養を含ませるというのはできて当然のレベルです。
今までは英文と英単語だけ覚えて話せばOKでしたが、そこから自分の考えている事や思った事などを論理的に伝える力が必要になりつつあります。

深い思考力が大事

自分の意見をしっかり言及して伝えるためには、スピーキング力と教養以外にも大事な事があります。
それは物事を深く考える思考力です。

一つの質問に対して論理的に考え自分の考えを伝えるために、物事に対して深く広く思考する事が必要です。
そういった事が海外では当たり前の教育の文化です。

グローバルな人材を育てるために、そういった海外の文化を取り入れ、論理的に物事を考える力を応用した試験制度は今後の大学入試において欠かせない存在になっていきます。